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レポート
REPORT

  • 2017.08.28

    小野寺修二ワークショップ in銀座九劇アカデミア「ただ、立つことから始めてみよう」レポート

    #ワークショップ

    カンパニーデラシネラ主宰・演出家の小野寺修二さんによるワークショップ「ただ、立つことから始めてみよう」が、8月18日(金)に「銀座九劇アカデミア」にて開催されました。同ワークショップは、舞台上で存在することの基本であり、全てである「立つ」という動作から、身体について考えるというもの。女優の高畑敦子さんや倉科カナさんを含む24名が生徒として参加しました。


    まず、マイムのベースの考えとなる”身体を分解する”ことを紹介し、「腕を床について肘だけを動かす」などシンプルな動作から「どこを動かすとどこが動くか」を探り、自分の身体がどうなっているか見つめることからスタート。その後、「寝ている状態から立ち上がる」、「2人組で背中合わせに立つ」等、様々な動作を実践。普段気がついていない自身の身体の不自由さを発見した受講者たちからは、驚きの声があがりました。



    途中、「床に手を”置く”ことと床を”触る”ことの違いは何か?」と小野寺さんから質問が投げかけられました。外から見ると同じ動作に見えるが、時間の経過で考えると”置く”ことは動きがそこで終了する。一方、”触る”ことはそこから感情が始まる、動きが持続すると考えられる。受講者は、同じ動作でもその後の流れを考えて”置く”のか”触る”のかを意識することを学びました。



    小野寺さんは最後に、ダンスとマイムの違いに関して「ダンスは外に開放していく作業、マイムは内に入っていく作業」と語り、「喋らないことから何が生まれるか?『こういうことをやろう』ではなく、何か思わぬものが出てくる。その人自身のエネルギーで状況を変えられる。それが、台詞に縛られない強さ。身体ひとつで舞台に上がるわけなので、いかに人間力をあげていくか?そのために、まずは自分にはどのくらいのことができるのか、自分の身体を見つめ直すことから始めるのはどうだろう」とアドバイスをしました。


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